簑系とは。

簑系(みのけい)とは、一言でいえば、メモを取る為のソフトの一種。

以前よりメモを取る為の方法が多くの人により研究されてきた。その中の一つに京大式カードがある。これは梅棹忠夫氏により著作『知的生産の技術』(1964年)において提唱されたものである。京大式カードはB6判の紙のカードでできている。あらかじめ京大式カードを何十枚と用意しておき、メモを取りたくなったら、一つのカードに一つの事柄について書き込むようにするらしい。こうして何百枚あるいは何千枚と書き溜めた京大式カードは、データの集合体となる。

京大式カードと同じようなことをコンピューター上でやろうと考え出されたのが簑系と呼ばれるシステムである。1990年代の前半にsyoという人により考え出された。

2007/02/17(23:00:00)