簑系のデータファイルの書式(簑形式)。

簑系のデータファイルの書式がMYNOTE形式、別名簑形式である。以下のようなものをいう。

簑系ではテキストファイルを任意の数に区切って使う。区切られた一つを簑系ではカードと呼ぶ。

カードを数える場合は単位に枚数を用いるのが通例である。つまり一枚、二枚と数える。誤解のないように補足しておくと、簑系のカードはデジタルデータなので、実際に触ったりなめたりできる訳ではない。デジタルデータをどのように数えるか、という単位の話である。

一枚のカードは、
・記録日時(タイムスタンプ)
・題名(タイトル)
・本文
の三つで構成される。

一枚のカードには一つの事柄について書くようにするとよい。

タイトルには題材または本文の要約、このどちらかを意識して付けるようにすると、後から見るときに分かり易くなる。タイムスタンプは記録日時とするのが通例であるが、実際にどのように使うかは使用者の裁量に任されている。具体的にはカード作成日時としている人もいるし、そうではなくカード更新日時としている人もいる。他のやり方を採る人もいるかもしれない。これは人により違う。

簑形式には2種類ある。旧簑形式(きゅうみのけいしき)と新簑形式(しんみのけいしき)である。

旧簑形式は、旧という文字が付いていることから、あたかも見捨てられた形式のように感じられるが、そうではない。

旧簑形式と新簑形式の詳細は別記する。

なお簑形式では本文の書式は自由である。簑形式では本文を散文的に書いても、あるいは箇条書きの体裁で書いても構わない。

2007/02/17(23:00:03)