keyboard - audio-technica ATC-MKB95

キーボード研究。

ミツミによるOEM(ミツミでの型番はKEK-EA9AU)。同じ機種と思われるものがオウルテックからも出ている。写真を見るとありふれた109キーボードにしか見えないが、サイズが小さい。キーピッチも小さければ、キーストロークも短い。

一見使い難そうなのだが、手の大きさの問題や慣れの問題もあるが、自分は嫌いではない。机が散らかっている時には占有面積が小さいので助かる。またテンキーを備えてなおかつ横幅をとらないのが有り難い。

キータッチは軽い方。

細かいことだが、ホームポジションの指標は、FとGのキートップ中心にある突起で、この方式が自分は好きである。

キーの配列はわずかに階段状に配置された、いわゆるステップ式だが、ほとんどまったいらである。しかしキーピッチが小さいこともあり、数字キーなどにも指は届きやすい為、あまり問題とは感じない。

キートップのぐらつきは大きめ。

使用時、小さなカチャカチャとした音がするが、しかしどちらかといえば静かな方だと思う。世の中にはもっとやかましいキーボードは山とある。

自分が使っているのはアイボリー色のもの。この色は押しつけがましさを感じないので、自分としては有り難い。

小さい以外はミツミらしい無難かつ堅実な作りで、都内の家電量販店で購入してからかれこれもう5年以上お世話になっている。常用というほど常用ではない。サーバーにとりあえず繋げておく使い方である。たまにしか使わないとはいえ、それでもやはりたまには使う。

キーボードには何時の間にか製造中止になるものがある。しかしこの機種は、オウルテックブランドという形であっても未だに現行品として見掛けるので、息が長い商品だと思う。

2008/04/26(00:00:11)