keyboard - NMB RT6652TWJP

キーボード研究の続き。

このキーボードは人により呼び方が違う。

このキーボードの裏のシールには、
MODEL NO. : RT6652TWJP
PART NO. : CMI-6D4Y6
と印刷されている。

そしてこのキーボードをMODEL NO.で呼ぶ人もいればPART NO.で呼ぶ人もいるのだ。つまり「RT6652TWJP」といえばこのキーボードのことだし、「CMI-6D4Y6」といってもやはりこのキーボードのことなのだ。

代理店のページはこちら。
http://www.uac.co.jp/news/daily/031205/cmi-6d4y6.html

好意的な評判をしばしば耳にするキーボードだが、製造中止との情報を耳にし、ひとまず確保しておいたほうがいいのではと思い、数年前に秋葉原のクレバリー2号店で購入した。

鉄板が入っているらしい。

鉄板入りの恩恵の一つが剛性。ただ自分の場合、キーは叩くというよりは押すように打つ方で、筐体にあまり負担をかけていないつもりなので、自分にとって剛性の有無はそれほど重要ではない気がしている。

ただしその重量、また底打ちした時の堅固な感触は無意識な安心感につながる為、なんだかんだいいつつも鉄板入りであることにありがたみを感じているのかもしれない。

比較的静かなキーボードだと思う。

キートップのがたつきが少ない。これは自分にとっては意味が大きい。マウスに手を伸ばして再びキーボードに手を戻す時、手が一発でホームポジションを見つける訳ではなく、若干だが指先で探すので、キートップがぐらつくとこの時に、ほんのわずかだが時間をロスするからである。

キーを押し込む際に引っかかりは感じられない。

とりあえず二つの点で慣れが必要と感じた。

一つはキーを押す力加減。メンブレンラバーカップ式ゆえ、底打ちの必要性があるが、強過ぎると指が疲れてくる。かといって弱過ぎると底打ちしないので、入力が完了しない。底打ちするが強過ぎないほどほどの力加減を指が覚えるのに時間がかかる。いまだにこの力加減を指が覚えていない気がする。

もう一つは形状。今までベース部が弯曲したいわゆるカーブドスカルプチャータイプを使ってきたせいか、キートップの形状によりステップスカルプチャー形状を実現するタイプのキーボードを常用というほど常用したことがないからかもしれないが、いまだにキーの立体的な配置に漠然とした違和感を覚える気がする。

そんなこともあり、このキーボードは使い始めて1年近く経つが、漠然と何かが違うという感じがし、心底慣れた気がしない。

そのように色々なことをいいつつも現在メインで使っているキーボード。この文章を打っているのもこのキーボードである。ちなみにサンワサプライのシリコン製キーボードカバーと自作のパームレストを使用している。

2008/04/26(00:00:12)